[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は食べ物の食べ合わせについて紹介します。
ではまず「食べ合わせが良い」とはどういうことなのでしょうか?
「食べ合わせを良くする」とは
→ある食材を、食材の持つ栄養素を最大限に生かす事のできる組み合わせで摂取する事で、通常の2倍も3倍も効果を発揮する事ができる。というものです。
そこで今回は
ほうれん草の胡麻和え |
ほうれん草にはビタミンCが豊富に含まれ、胡麻にはビタミンEが豊富に含まれます。活性酸素の害を防ぐビタミンCの抗酸化作用は、ビタミンEがあると強化されるので、ほうれん草と胡麻で抗酸化作用アップが期待できます。 |
小松菜ときのこのおひたし(または炒めもの) |
小松菜はカルシウムが豊富に含まれます。 カルシウムの吸収を高めるビタミンDが豊富なきのこと合わせると、イライラを鎮めたり、骨粗しょう症の予防に効果的です。 |
かぶ(または大根)のぬか漬け |
かぶや大根の白い根には消化酵素のジアスターゼが含まれ、胃酸をコントロールして、胃もたれや胸やけを解消してくれる作用があります。加熱すると壊れるので、なまのまま漬ける ぬか漬けは最適です。 |
抗ガン食品の代表とも言えるリコピン豊富なトマトとブロッコリー。それぞれを単独で食べるよりも組み合わせて食べる方が腫瘍が小さくなる効果が大きいそうです。
りるまぁとの農家さんこだわりのお野菜で、ぜひ試してみてくださいね
プロフィール
カレンダー
最新記事
最新CM
ブログ内検索
リンク
忍者ブログ[PR]